2012年5月27日 (日)

徳島県男女共同参画課再設置を求めて

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 3月末の県職員内示で「男女共同参画」を冠した部署が無くなったことに気づいて以降、打ち合わせ会、県への要請、報告会、折衝など重ねてきて、一応方向性が見えたので総括的な学習会を開催しました。講師には元参議院議員の乾晴美(徳島県の初代青少年婦人室長補佐)さんを迎えて、とくに1975年の国際婦人年以降の女性運動について話してもらいました。また、県の担当者から今年度の施策や予算についての説明も受けました。
 ちなみに県のホームページには、私の質問に対してきちんと回答が載っています。さらに、県庁内の表示についても迅速に対応してもらえました。もちろん、これで終わりではなく来年度の正式な名称復活まできちんと見守らせていただく責任があると思っています。
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 4月26日撮影
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 5月2日撮影、括弧書きながらも「男女共同参画」の表示が復活

 


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2012年5月11日 (金)

勿忘草

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 連休後半も脱原発キャラバンなどで走り回っているうちに、庭では草が元気に育ち、花壇の勿忘草(わすれなぐさ)は盛りをすぎてしまいました。
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 絶対に忘れてはならない戦争の悲劇。今年の「九条の会徳島」の憲法記念講演会は徳島新聞に毎日「阿波の民話」を連載されている湯浅良幸さんから戦争体験が語られました。14歳で海軍少年特別兵の三期生となったが、第一期生約3000名のうち約2000名が、第二期生約5000名のうち約1200名が戦死したとのこと。厳しかった訓練や敗戦後に15歳の少年が団門から放り出され帰宅した苦労などが淡々と述べられました。
 また、決して忘れてならないのが福島第一原発の事故。さよなら原発徳島実行委員会では伊方原発再稼働を許さないための愛媛県庁包囲行動に参加し、7月22日には文化センターで1000人規模の脱原発大集会を開き、夏休みには福島県から子どもさん達を受け入れ自然の中で安心して遊んでもらう計画などを進めているところです。

 

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2012年5月 2日 (水)

第83回メーデー大会

風薫る季節となりました。
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 4月30日は、メーデー前夜祭。前夜祭と言いつつ昼間の開催でしたが、ご挨拶させていただきました。
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 本番メーデー集会は午前中は美馬会場にお邪魔し、デモ行進も一緒に参加させてもらいました。
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 15時からは三好会場、こちらのデモ行進にもご一緒させていただきました。由紀ちゃん家族がこいのぼりで平和な社会をとアピールしていました。
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 夜は西部地区労結成60周年記念式典。アトラクションでは力強い琉球國祭り太鼓の演奏を楽しませていただきました。
 これにて連休の前半終了です。


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2012年4月28日 (土)

連休で無く連動?

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 徳島県の「男女共同参画課」再設置を求める要請行動に追われているうちに早4月が終わろうとしています。でも、女性たちの熱い思いとそれに応えてくれた県の対応のおかげで気分良く連休を過ごせそうです。とは言え、昨夜は吉野川市での会議、今日は美馬市で告別式に参列、帰ってから夕方の会議、明日は三好市で脱原発キャラバン、明後日は小松島でキャラバンの後、メーデー前夜祭と続きます。
 そんな中、忙中閑を作って友人が20日にオープンしたドッグカフェに行ってきました。かねて念願の犬雑貨&カフェをオープンしたおしんさんのお店DOG FREAKS MONICAは小鳴門橋をおりて左折し坂を下ったところにあります。焼き立てワッフルがとても美味しいです。犬を連れていなくても入れますので鳴門方面へお出かけの際にはぜひお立ち寄りください。

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2012年4月10日 (火)

だいこんの花

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 以前に書きましたが、我が家では生ごみ処理は段ボールコンポストに任せています。しかし、大根や人参の蒂(へた)は、もうひと頑張りしてもらいます。落とした蒂を水に浸しておくと芽が出てくるので、それを卵焼きに刻んで入れたり、ちょっとした彩りに使うのです。葉を摘んで食べていたら蕾がでてきたのでそのまま置いていたらついに花が咲きました。
 「だいこんの花」と言えば、婦人参政権獲得運動で活躍した市川房枝の随想集タイトルにも使われています。彼女は太平洋戦争中の戦争協力で公職追放されましたが、後に参議院議員としても活躍しました。男女平等への動きを逆戻りさせようとする様々なことがある中、徳島県でも4月の機構改革で男女参画青少年課が無くなり、男女共同参画は人権推進課が担当することになりました。だいこんの花を見つつ、遅々とした歩みをはがゆく思う昨今です。

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2012年3月20日 (火)

いのち尊し 子供の書展

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 九条まつりの際に大筆で書道パフォーマンスを披露してくれた田村蒼空さんの書道教室に通う小・中学生がつづった作品の展示が板野町文化の館で開催されています。震災への思いや命の大切さを込めた大作や栗原貞子さんや峠三吉さんの詩をテーマにした作品など40点が展示されています。 
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 吉永さゆりさんから、この書展に対して直筆メッセージが届けられています。徳島新聞で報道されたので、熱烈なサユリストが会場を訪れているそうです。
 展示は25日までです。ぜひご覧になってください。


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2012年3月19日 (月)

中嶋信先生 お別れ講義

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 徳島大学の中嶋信先生が3月末で退官され徳島県を去られます。第十堰可動化、マリンピア埋め立て工事、ゴミ問題などなど沢山の運動に関わったこられただけに別れを惜しむ声が多く、何とお別れ講義が15にものぼるそうです。その一つとして、食とみどり・水を守る県民会議総会に引き続く学習会で「アジアの未来とTPP」と題して講演いただきました。TPPにおけるアメリカの戦略を説明し、「現在、中南米を中心に反米運動が盛り上がっている。日本はアジアに貢献し、世界の安定に主導力を発揮すべき。TPPと全く逆の方向に向かわなくてはならない」と強調されました。
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 また、中嶋先生には九条の会徳島結成以来、事務局長としてひっぱりまとめていただきました。3月9日の幹事会終了後に送る会を開催しました。宮城においてもますますお元気にご活躍くださいますよう!本当にありがとうございました。


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2012年3月12日 (月)

神田香織、徳島で怒りの講演

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 事故収束の見とおしも立たないまま、あの日から1年が経ちました。離れた地に暮らしていても、本当に重苦しい毎日です。今こそ、日本は全ての原発を止め、再稼働など言語道断、脱原発に舵を切るべきです。
 そんな思いでつながる団体・個人が3月11日に集まり、さよなら原発徳島実行委員会が結成されました。総会後には、小出裕章さんのビデオメッセージ(北野静雄新社会党県本部委員長が京都大学原子炉実験所まで取材に行きインタビューしたもの)の上映と神田香織さんの講演がありました。神田さん、最初からハイテンションで、全く気を抜かないままの1時間でした。終了後にそう言うと、「だって今日は3月11日だもの、怒りが噴き出したのよ」と、まだ怒っていました。
 参加者は約400人、椅子を次々に足すやら(写真の左、壁側。それでも立ち見の方も沢山)、資料を350部しか用意していなかったのであとから来られた方にはお詫びするやら、大忙しでした。
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 今日は、昼前の飛行機だったので、少し気持ちを緩めてもらおうと、阿波木偶人形会館へご案内し、二代目人形健さんから詳しく頭(かしら)の制作過程について説明してもらいました。神田さんに次の機会にはその木偶を使って演じられる人形浄瑠璃を見てもらうことを約束して阿波おどり空港までお送りしました。
 
 

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2012年3月10日 (土)

国際女性デー

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 3月8日は国際女性デー。例年、直近の土日に集会を開催していますが、今年は当日開催となりました。もちろん、8日ですから朝の「八の日行動」にも取り組みました。夕方も実行委員の1人としてマイクを握り、その後駅前をみんなでデモ行進、さらに集会では三井マリ子さんから「ノルウェーと日本の女たちの今」と題して講演を受けました。三井さんは、自身の非常勤館長雇いどめ事件の裁判で勝利した経過を話した後、ノルウェーの男女平等政策と女性たちの闘いについて紹介しました。
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 翌9日には、フェミニスト議員連盟国際部長でもある三井さんと一緒に女性ゼロ議会への要請に行きました。徳島県内に女性議員ゼロの議会は2市4町ありますが、時間の都合で阿波市と吉野川市を訪問しました。写真は阿波市の市長室で市長、議長、担当課と話している様子です。
 すぐに成果は出なくても、行動を積み重ねることの重要性とノウハウを三井さんから伝授してもらえました。

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2012年3月 8日 (木)

中国雲南省紹介展

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 トウツバキが咲いたりアイラトビカズラが実を付けたりする度に声をかけてくださる遠藤憲佑さんが理事長をしているNPO法人徳島雲南友好植物園の主催で中国雲南省紹介展が文化の森で開催されています。
 徳島と雲南とは、番茶を縁に旧相生町(私の生まれた町です)との交流から始まり、その後、人的交流、雲南省の貧困地域への小学校建設、贈られたトウツバキの育成公開等、様々な活動を続け、今年が日中国交正常化40年にあたることから紹介展を開催したものです。
 会場一杯に撮り貯めた写真、収集した民族衣装や藍染などが展示されています。
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 これは纏足の女性の靴です。話には聞いたことがありますが、実際にこの小さな靴を見ると背筋が凍る思いでした。大きさがわかるようにと私のデジカメのカバーを置きました。
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象形文字のトンパ文字です。本当に集めも集めたりです。3月11日までなので、ぜひご覧ください。

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