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2006年3月13日 (月)

新社会党第11回全国大会

 11、12の両日、東京都において全国大会が開催されました。今年は結党10周年の記念レセプションもあり、中間選挙、来年の統一自治体選挙、そして参議院選挙の勝利に向けて決意を固め合う元気な大会となりました。

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 まず、栗原君子委員長の挨拶、右端は来賓の糸数慶子参議院議員。

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 週刊新社会の毒言毒語でおなじみの佐高信さん、平和の訴えは大声でなくささやくことが大事だと言われました。

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 レセプションでの自治体選挙候補者紹介、この日は栗原委員長とのツーショットの写真撮りがあったので、委員長のスーツの臙脂色との釣り合いを考えてピンクのスーツを着ていきました。春らしいでしょう。

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 2日目の発言、今、県内で合併に伴う選挙戦を闘っている4人の立候補予定者の報告と、私自身の来年県議選への決意を述べました。

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