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2007年5月20日 (日)

「日本の青空」試写会

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 昨日から愛媛県西条市に出かけていたのですが、午前中の会議終了後大急ぎで帰って「日本の青空」有料試写会に行ってきました。映画に先立ち、企画・制作にあたった小室皓充さんから映画制作の意図やご苦労をまじえての挨拶がありました。GHQからの押しつけ憲法論を言う人達が、今またアメリカからの押しつけで集団的自衛権を認めようとし、憲法を変えて堂々と軍隊を持とうとしている状況下だけに興味深く見ました。
 関連して、友人からのメールで知った『朝日新聞』2007年5月12日社説の 「国民投票法案—60年後の不幸な出発」からの一部引用です。

 実は60年前に、国民投票がもっと現実味をもって語られたことがある。憲法が施行される直前の1947年3月30日、「新憲法を再検討 国民投票の実施も考慮」という見出しの記事が、朝日新聞1面トップに掲載された。
 新憲法は、本当に日本国民の自由な意思に基づくものなのか。それを確かめるために、2年以内に修正の必要性を検討し、必要なら国民投票を行って修正しても構わない。連合国がそう日本に指示した。そんな内容だ。
 官民でさまざまな検討があったが、2年後、当時の吉田茂首相は国会で「改正の意思はない」と表明し、国民投票の可能性は消えた。その後、憲法はそのまま定着していく。

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