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2007年7月 1日 (日)

原爆投下容認は許せない

 昨日、久間防衛大臣が千葉県内の大学における講演の中で、アメリカの広島・長崎への原子爆弾投下について「しょうがないなと思っている」と述べたことが報道されています。反核・憲法フォーラム徳島は久間大臣あてに以下の抗議文をFAX送信しました。
 「(前略)あらためて述べるまでもなく、1945年8月広島市・長崎市は原子爆弾の投下により、一瞬にして廃墟と化し、数十万の尊い生命が奪われました。さらに、戦後62年を経過しながら今なお多くの被爆者が放射線による後遺症などに苦しんでいます。このような原子爆弾による悲劇が二度と繰り返されることのないよう、世界にその非人道性を訴え、核兵器の廃絶を求めることこそが日本政府の重大な役割であるはずです。
 にもかかわらず、現職閣僚がどういう意図や文脈の中であれ核兵器を容認する発言をしたということは許されるはずもありません。
 私たちは、昨日の原爆投下容認発言に対して強い憤りをもって抗議し、貴職が発言を撤回した上で直ちに防衛大臣の職を辞任することを求めます。」
 また、同趣旨で久間大臣の罷免を求めるものを安倍総理にも送信しました。

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