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2007年9月 2日 (日)

いのちとくらし・平和を守る女性集会

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 第47回いのちとくらし・平和を守る女性集会、夏休み最後の日曜日(もう夏休みではないのかも?)にもかかわらず、約100人の参加者を得て開催できました。
 まず、朗読サークルアクティブの天満スマ子さんによる「お母さんの木」(大川悦生作)の朗読でオープニング。戦死した息子たちに「日本中のお父さんやお母さんが反対しなかったのがいけなかった」と語りかける場面では涙を押さえる人の姿もありました。
 そして、メインの講演は、女性史研究者の鈴木裕子さんに「『慰安婦』問題-何が問題なのか、今こそ解決を!」というテーマでお話いただきました。1995年、戦後50年の年に鈴木さんに戦後責任をテーマに語っていただいたのが昨日のことのように記憶にあります。今年は、7月30日にアメリカの下院で「慰安婦」問題の決議が可決されたことを導入に、「慰安婦」問題が提起されてから17年間の動きに重点をおいて説明され、最後に「慰安婦」問題解決は、女性の人権・尊厳回復運動であり、平和創造運動であると結ばれました。
 その後の、会場との意見交換もたくさんの質問が出され、時間不足の感をいだきつつ、「一人ひとりが、命を守りたい、戦争反対、くらしを守れの声を出しましょう」とのアピールを採択して閉会しました。

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