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2007年11月23日 (金)

反省は情状になりうるか

Dscf4610

Dscf4598
 昨日、吉野川市DV殺人の控訴審が高松高裁で行われました。一審では、妻を殺害したことに反省の言葉もなく、妻を支援した人たちへの恨みを述べ検察官にも食ってかかっていた被告は、無期懲役の判決に対して、「DV法のおかしいところをきちんと述べるために控訴する」と言っていました。ところが、控訴審では打って変わった態度で「反省している、妻を支援した人たちへの恨みも消えた」としおらしく別人のようでした。弁護士は真に反省していることなどを挙げて情状を求め、検察は情状とは動機などについて考慮するものであり控訴審継続後に反省の姿勢を見せても無期を有期にするものでないと述べました。
 写真は記事とは全く関係ないのですが、気の重さをまぎらせたいと思って華やかなバラを入れました。

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