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2007年12月 7日 (金)

民主主義にとって情報がどれだけ大事か

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 12月8日は太平洋戦争の開戦日です。私が事務局を担っている「八の日行動」はその8日を忘れないようにとの思いで始まり、明日で丸25年を迎えます。明日は「八の日・平和を守るおんなたちの会」総会で、この四半世紀の活動についても振り返ることとしています。
 昨夜は、人権平和運動センターの主催で一足早く「12.8集会」が開催されました。自衛艦がテロ特措法に基づきインド洋において「対テロ戦争」であるアフガン攻撃のための給油を行ってきたと説明されていたものが、実はイラク攻撃のために使われていたことを情報公開でつかんだピースデポの梅林宏道代表が講演をしました。まず、航海日誌などから事実を暴露した経過を説明し、民主主義にとって情報がどれだけ大事かということを訴えました。さらに給油問題の背景を説明し、日本は国際平和にどのように貢献するか提起されました。今話題になっているISAFは変質しアメリカのOEFと一緒になっており、ずっと参加していたカナダでさえ退こうとしている。日本はまず「平和の理念型」を国会で確認することが大事だ。どういう型でやるのかが決まらなければ応用問題はできない。しかし、その理念型が固まらない。固まれば国連に持ち込む力が日本にはあるのだがと残念そうにまとめられたのが印象的でした。

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コメント

そうです。情報がいかに大事か。
今回の中国の日本に対する尖閣諸島領海侵犯も、テレビでも殆ど報じられず、中国が「俺の国で調査して何が悪い」と言った事もあまり報じられず、中部地方では90%の購読率をほこる中日新聞は、WEB上でのみ記事を載せ、紙面では一切触れませんでした。こういう中国という国を正しく理解するための報道は、
日本のマスコミが偏向しているため、殆ど報じられないのが現実です。
日教組のゆがんだ教育によって、日本国民の国家感がゆがめられ、国というものをまともに考えない国民が出来てしまい、こういう記事が隠蔽される事で、危機感もなく、
久条されあれば平和、などというお題目を信じてしまう国民が大量生産されてしまいました。スイス民間防衛で語られている、「侵略に武器はいらないのです」の項目どおりの事が、今日本で進んでいます。

投稿: 日本人 | 2008年12月11日 (木) 19時19分

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