私の年金記録も消えていた
ねんきん特別便が届きました。「消えた年金」と騒がれていても、まだ支給までには間があるのでそのうちに確認できるだろうと思ってのんびりしていた私ですが、開けて、な、な、なんとです。徳島貯金事務センター(旧徳島地方貯金局)に就職したのが1973年1月です。公務員試験に合格していたもののどこの官庁も新規採用がなく、高校卒業後は地元紙の求人広告で見つけた眼科で働いていました。その年の12月になって貯金局から郵政職の合格者がいないので行政職にも声をかけているという連絡が来て、1月から晴れて(?)郵政職員となったのです。その9ヶ月間の記録が載っていないのです。早速、しっかりと旧姓も書いて回答票を送りました。
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