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2010年8月 1日 (日)

木工会館で戦争資料展を開催中

 徳島市立木工会館で「薄れゆく戦争体験を憂えて~戦争資料展」が8月15日まで開催されています。戦後65年を迎えて、不戦の誓いを新たにしようと初めての企画とのこと。兵士が携行したり着用していた軍隊手帳や軍服、貴重な記録写真、銃後の暮らしを伝えるものなど約100点が展示されています。
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空襲時に着用していた防空ずきん
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灯火管制のために電灯につけた防空カバー
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 そして、今日は、会場で浜松利昭さん(77歳)が戦時中の教育や世相、そして徳島大空襲の体験を語りました。「徳島大空襲を語るつどい」でもお話いただいたことがありますが、前に聞き漏らしていたこともあり、また主催者としてでなく一聴衆として聞かせていただけたので、焼夷弾の落ちる様や倒れる人の様子、川や用水路に浮かぶ死体などが目に浮かぶようでした。8月15日、学校から勤労奉仕に行っていた先で玉音放送を聞いた時には、「負けてつらいとは思わず、やっと終わったと思うと嬉しかった」と12歳の少年に戻ったかのように話してくれました。

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コメント

忘れゆく戦争体験を伝える事は大切ですね。自分は倒産しました。まさに、空襲を受けて何もかも吹き飛んだようでした。命はあったので良かったです。今、戦後の日本の様に復興に頑張っています。今は、経済戦争中なんですよ。

投稿: 小菅 武之 | 2010年8月 2日 (月) 10時15分

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