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2012年2月 5日 (日)

中嶋信教授最終市民講義

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 4日、九条の会徳島の第7回総会にあわせて、今までの憲法調査会と憲法審査会を全て傍聴しているという九条の会事務局の高田健さんの講演がありました。
 2007年の自公政権時に強行採決で成立した改憲手続き法に基づく憲法審査会は4年間動かなかったのに、この大震災、原発事故のどさくさの中で昨年11月に始動し、その中では非常事態条項導入と96条(改憲手続き)改憲、新しい人権の導入が主張されていることなど詳しく説明されました。4月28日のサンフランシスコ講和条約60年に向けて自民党改憲推進本部が動きを強化している中で、各地の九条の会の活動が大変大事であることがよくわかりました。
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 そして、今日は九条の会徳島の結成以来事務局長を務めていただいた中嶋信徳島大学総合科学部教授が今年3月をもって退官し徳島を去られるということで「中嶋信さんの退官記念市民最終講義~森と向き合う地域づくり~」がありました。森の機能と関連事業、水の循環等々、示唆に富んだお話でした。
 26年間の徳島生活の殆どを市民運動に関わってこられた先生、「研究者の社会的責任」という言葉でまとめておられました。最終講義と銘打ちながら、希望が多くて連続講義になっていますがと2月26日13:30からホテル千秋閣で廃棄物問題ネットワーク公開講座で講演をされるとの案内もありました。

 

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