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2013年7月 8日 (月)

第16回徳島大空襲を語るつどい

Dsc02607
 毎年、徳島大空襲の7月4日にこだわって開催してきた「徳島大空襲を語るつどい」も16回を数えました。今年も3人の方に語りべをお願いし、また大阪大空襲の模様を絵本にした中長米子さんの「大空襲」のスライド上映も行いました。参議院選公示日でもあり、参加状況を心配していましたが、例年よりは減ったものの60人もの方が耳を傾けてくれました。
 梶浦洋一さんは79歳。父親が戦死しており、母と妹と3人で必死に逃げた様子を語ってくれました。魚野宰弘さん(75歳)は、爆弾が雨のように降り注ぎ、目の前の人が焼夷弾の直撃を受けて亡くなったことや真っ赤に燃え上がる街を背景に行き場を失った牛や馬が堤防を駆けている姿が影絵のようであったこと等、生々しく話してくれました。中長米子さんは大阪大空襲を受けたあと鳴門に引き揚げてきて徳島の空襲は鳴門から見えていたことを報告してくれました。
 「悲惨、無惨の言葉しか残らない戦争は二度と起こしてはならない」の言葉に、みな思いを一つにしました。


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