新社会党徳島県本部第19回大会
今夏は全国的に大雨の被害が報道される中、四国だけは水不足が言われていましたが、徳島市内でもやっと金曜日から少し雨が降っています。県西部では大雨だとか、今年の雨は少し離れると全く様子が違います。その県西の大雨のため急遽仕事が入り遅れる代議員もいましたが、昨日、定期大会を開催しました。中央本部の松枝委員長から全国的な情勢など詳しく話があり、めったに委員長の話を直接聞く機会が無い党員に刺激を与えて貰えました。
24日には国労四国本部の大会にお招きいただきました。国労をつぶし、社会党をつぶし、立派な憲法を床の間に据えると、国労分割民営化を推し進めた中曽根首相が言いましたが、今、安倍政権のもとそれが現実のこととして迫ってきています。
まさに新社会党の真価が問われています。
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