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2015年6月19日 (金)

地方公聴会でも違憲の声

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 衆議院憲法審査会で3人の憲法学者全員が安保法案は憲法違反だと指摘したのに続き、高知で開催された衆議院憲法審査会地方公聴会でも公募に応じて選ばれた意見陳述者6人のうち5人が同法案は違憲だと指摘しました。「改正国民投票法の施行を受けて、これからの憲法審査会に望むこと」というテーマにもかかわらず、陳述も陳述者に対する議員からの質問も安保法制にからむ発言が相次ぎました。集団的自衛権行使容認という方も含めて共通していたのは、「憲法を軽視してはいけない」ということ。
 さらに憲法を変えることに対しても「憲法の根幹を損なうような改憲は改正の限界を超えクーデターに近い」「基本原理を変えてしまうのは改正でなく新憲法の制定」など反対意見が述べられ、また維新議員からの改正発議の3分の2条項への質問に対して「過半数で良い」と述べたのは一人だけで、4人が3分の2以上、1人はもっと厳しくても良いと答えました。

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