世論は圧倒的に反対
戦後70年を迎えた8月15日、徳島駅前は様々な団体が入れ替わり立ち代わり、多い時は一度に三団体が声を上げる盛況(?)でした。反核・憲法フォーラム徳島は国会審議中の安全保障関連法案の賛否を問うシール投票を行いました。45分間で61人が協力してくださり、賛成6人、わからない6人、反対49人という結果になりました。これからの課題は、この「わからない」という方たちを私たちの側に引きよせることです。
その前には新町で人権・平和運動センターの皆さんの街宣。
さらに、シール投票後には、同じく平和運動センター主催の記念集会で、ドキュメンタリー映像「圧殺の海 沖縄・辺野古」を見てきました。「戦争をさせない」思いを新たに誓う日となりました。この看板は徳島駅前に建てられています。
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