国鉄闘争センター徳島総会

　国鉄闘争センター徳島第5回総会が開催されました。来年は国鉄分割・民営化から30年、北海道北見から四国常駐オルグとして闘い続けてきた中野勇人さんも55歳になるとのこと。今後の活動に対して多くの率直な意見が出され、一人ひとりにとって国鉄闘争とは何だったのかが問われていることを確認する総会となりました。

　昨日は吉野川市での観梅に誘っていただき、つるぎ町での用務終了後に遅れて参加させてもらいました。「梅は咲いたか～桜はまだかいな🎶」という気分ですが、津田事務所近くでは桜を見つけました。「もうすぐ春ですね♪」と楽しくなりました。

節分冬中

言い古された言葉ながら「1月はいぬ」のとおり、つい先日新しい年を迎えたと思ったのに早2月です。明日は節分、これも昔からの言葉で「節分冬中」と言います。
　寒さに負けず、昨朝は「月曜の声」、しかも1日なので夕方は恒例の「戦争をさせない1000人委員会」徳島の街宣。安倍首相が夏の参議院選の大きな争点として改憲を訴えると表明したこともあり、大西聡事務局長らが安保法制廃止に全力をあげると熱弁をふるいました。