百花繚乱
「なにわのいばら( 難波野茨)」、花器はなんと昔使われていた陶器のゆたんぽです。先日、熊谷草を載せたら、自薦他薦で一杯になりましたが、花を撮ってばかりではありません。今朝もちゃんと「八の日行動」には参加してきましたので念のために申し添えます。
「てっせん」、「亡夫の三回忌にもらったものを大事に育てています」と。愛情がたっぷりそそがれているのが花に表れていました。
「黒ろうばい」、下の大きな枝に黒く見えているのが花です。
「むさしあぶみ(武蔵鐙)」、馬につける鐙に似ているでしょう。
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